金を生むシステムを構築しよう! [金運系核石]

核石『ゴールドフィンガー』

¥52,500(本体価格¥50,000 消費税¥2,500/会員割引なし)
形状:

シルバー シトリン リング リングサイズ:7~22号(ハーフサイズ可)
※ご注文の際はリングサイズをご指定ください。
チャージ内容:

Z数3の8乗=Z数6561(金の卵を生む鶏;地獄という名の極楽)

◆インタビュー・シリーズ「博奕の極意」

──今日は博奕的な運、一攫千金の運といったものについてお尋ねしようと思って参上しました。まず宝籤に中る人と中らない人がいますよね、どこに差があるのでしょうか。

伯壬旭軍帥(以下、帥) 宝籤、ルーレット、丁半博奕はいずれも腕というか頭脳というか、自分の側から仕掛けることができない種類の博奕だ。基本的にこういう博奕を僕自身は殆どやったことがない。運だけが頼りではやる気が起らない。やってみたらそれなりのスキルが介在するのかもしれないが。よく分らない。

──しかし“宝籤(タカラクジ)が中るとか”“ロトが中(アタ)る”とかいった聖品も出しておられますよね。

帥 出している。僕には無関係の恋愛関係の聖品もね。僕には直接関係しないが、しかしそういう目的に見合ったエネルギーの種類は特定できるから。

──確かにその通りです。

帥 運だけが頼りのこういった種類の博奕で大儲けできる人は極く極く少数で殆どの人は成果が上らない。その差がどこにあるか。まずは自分のホロスコープに一攫千金的象意が無ければやっても無駄だ。たとえば蠍座6度のエゴイック・シンボル「ゴールドラッシュ」だ。しかもその近くに「幸運点」が無ければ大した力がない。この条件が揃っている人は極めて稀だ。更に、この条件を持っていたとしても時期がある。時期を選んでやらなければだめだ。

──時期というと年度盤でしょうか。

帥 うん、年度盤にそういう運が開ける象意がなければ大中りはしない。更に月盤にその象意が出た時が勝負だ。

──随分条件が厳しいんですね。

帥 厳しい。一生のうちそう何度もあるわけじゃない。但しもう一つ機会がある。

──何ですか。

帥 日食、月食が自分の原盤の博奕的なキーの場所に落ちる場合だ。たとえば「ゴールドラッシュ」プラス「幸運点」を原盤に持っている人で、そのポイント近くで日食、月食が起る場合だ。これは年度盤よりも大きなチャンスを与えてくれる。

──凄く参考になります。しかし元々の盤に一攫千金的象意が無い人はだめなんですよね。

帥 だめ、とまで断定しないが、大した実入りにはならない。

──ではホロスコープ変更をして一攫千金型のホロスコープに変えたらどうなのでしょうか。

帥 可能性が出る。

──どういう風に変えたらよいのでしょうか。

帥 皆それぞれの本来のホロスコープがある。一概に言えない。が、8室に博奕のキーを持ってくるとよいだろう。

──2室じゃなくて8室ですか。

帥 8室が博奕の室だ。2室もよいが大した成果は出ない。

──5室がギャンブルの室といわれてますが。

帥 楽しんでやるギャンブルなら5室だ。本当に一攫千金を狙うなら8室。ただし原則だ。夫々(ソレゾレ)のホロスコープの特性をみながら決めるのがよい。

──分りました。

帥 それから博奕をやる人は日常生活でも世間から何となくズレている気性でないと大儲けはできない。博奕は兵法でいう奇道だ。世間常識を一ぱいためこんでいる人は博奕打ちとして大成しない。奇道の人は、コズミック・シンボルで日頃生きている人と云ってよい。エゴイックしか出ていない人は博奕をやっても大した成果はない。

──もともと博奕打ちって正業につけない人ですからね。

帥 そうだ。この気性は天性のものだから生真面目な人が俄かやくざになれるはずがない。

──分りました。これまでお聞きしたことは運だけが頼りの博奕ですが、スキルを必要とする種類の、たとえば競馬やパチンコとか株式投資や投機についてお話をお伺いしたいのですが。

帥 これまで述べたことはあらゆる種類のギャンブラーに当てはまる。一般原則だ。

──軍帥御自身は何かやられたことがおありなんですか。

帥 競馬と株式投資だ。

──競馬はお好きだったのですか。

帥 一時期法則をみつけようと日夜研究を重ねたことがある。

──成果はどうでした。

帥 だめだったね。競馬は初期条件がちょっとでも変ると忽ちカオスが発生する。ある程度の法則性はあるにしても、馬や騎手の発馬時のちょっとした気の変化でカオスが発生してしまう。これは後で分ったことだ。それに25パーセントも寺銭をもっていかれたら儲かる奴は誰もいない。昔のやくざの賭場の寺銭は最も高い悪質の賭場でも5パーセントが限度だ。多くの賭場は1パーセントだったと読んだことがある。これなら儲かる奴が出る。競馬は儲からないからやめた方がいい。農林水産省から天降った奴等が何の仕事もしないで良い給料を取ってる、中央競馬会では。奴等を養うために庶民が馬券を買っている。中央地方問わず公営ギャンブルは飛んでもない収奪機関だ。昔のやくざの方がはるかに増しだ。自分たちも儲かるがお客さんからも儲かる者が出るよう配慮していた。ギャンブルはやくざに返してやりたいね。そうすりゃ、麻薬など扱わなくて食っていけるし、悪質な経済犯罪に手を染めなくても済む。彼等の為にも庶民の為にもプラスになる。

──なるほど。

──株式投資も軍帥はおやりになったということですが、こっちの方の成果はどうでしたか。

帥 こっちは出た。熱心にやったのが三十代の時だ。僕は殆ど株式投資で飯を食っていた。僕はこの時ホロスコープを徹底的に研究した。「ZZ(ザラズ)占星学」はこのプロセスで出来た。

──そうなんですか!

帥 それまで知られていたサビアン・シンボル──サビアンとは意味がはっきりしないので僕は呼名を勝手にエゴイックに変えてしまったが──の他にカルミック、コズミック、イターナル・シンボルがあるのに気付いたのは株式投資でだ。全て僕が出した。日食、月食の影響力の大きさにもこの時の研究で気付いた。

──今はやっておられないんですか。

帥 やってない。

──どうしてですか。

帥 儲けるためには恐ろしく時間が必要だ。朝から晩まで盤を出し、分析を続けていかなければ忽ち損する。まるで本業になってしまって本来の学問的研究―神文学を生み出すことになる基礎としての研究だが―に時間がとれなくなってやめた。そのうち女帥(伯緑姫女帥 ハクリョクヒジョスイ)と出会って間もなく、悪魔戦争に巻込まれた。株式投資どころの話じゃない。

──悪魔戦争の時のお話は聞いております。物凄く大変な御経験だったとか。

帥 四六時中戦争だった。一番ひどい時は八日八晩一睡もできなかった。しかし今日はこの話はいい。

──そうですね、失礼しました。

帥 株式投資みたいにスキルの要る博奕は並大抵の努力では成功しない。勝利の方程式を自分の頭で考え出すことができない限り敗退する。初めは他人の仕事を勉強することから始めるのは良いが、最後には自分自身の方程式を創り出す。このことがやれない限り敗退する。そのためには並大抵の努力では到底足りない。文字通りの鬼と化す必要がある。研究の鬼になれぬ者は必ず敗退する。片手間でやって儲かる、そんな生易しい世界ではない。一九二九年の大恐慌の時は、ビルの下を歩くな、と言われたほどだ。

──どういう意味ですか。

帥 株の暴落に絶望した投資家がビルの屋上から投身自殺するのさ。大損して自殺したくなるようなヤワな奴は博奕に手を出すな、と言いたいがね。

──博奕にはどういう気性が必要なんでしょうか。

帥  大損した日は気落ちしても翌朝には元気を回復して再び研究の鬼になれる気性だ。なぜ俺は失敗したか、その原因の究明に熱い炎を燃やすことができる気性だ。僕も方程式を完成させるまではそれなりに痛い目に遭ってる。だが、どこで見錯(ミアヤマ)ったのか、その原因を究明する作業は興味津々の熱い作業だった。

──そうなんですね。

帥 もう一つある。今挙げた気性と連動するんだけどね。それは、どんな大博奕の時も心臓の鼓動はいつものまま、というものだ。たとえば競馬で自分が賭けた馬の走り具合をドキドキしながら見ているようなヤワな心臓の奴はギャンブルから一切離れることを勧めるね。

帥 それからもう一つ。損したら取戻そうと躍起にならず、今日は負けの日だ、とサッパリ諦めて退場できる気性だ。結局三つ共同じものなんだけどね。

── 分りました。今日のお話を参考にしてよく考えてみたいと思います。

帥 うむ。だが博奕は男を鍛える場ではあることは確かだ。

──軍帥はこれからは博奕はおやりにならないのですか。

帥 やるさ。僕の本質は大博奕打さ。

──なるほど。本日はありがとうございました。

帥 ハイ。

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