コトバとキリスト [神文学のいろは]

神(人格神)は10次元存在である。

 宇宙秩序(秩序に傍点)は12次元から始まる。
13次元もあるがこれは宇宙無秩序(無秩序に傍点)即ち「カオス」である。

12次元は「時間」 である。「時間の神」とか「時霊(トキタマ)」と呼んでいるものがこの12次元「時間」である。

11次元は「生命」 であり、「時間」がメタモルフォーシス(変態)したものが「生命」である。但し、この段階までは人格神は登場しない。

人格神は10次元で初めて登場する。

10次元の神は神魔一体としての神である。
この神は「Z(ザラズ)=キリスト」なる神である。


 この人格神の二面性が9次元と8次元に分化する。

9次元は「聖」であり「キリスト」である。
8次元は「断層」であり「魔王」である。Zはこの段階で魔王Zになる。

 「聖」の本質が「コトバ」である。
ヨハネ伝冒頭に「太初(ハジメ)にコトバ有りき、コトバは神と共にあり、コトバは神なりき」とある。
「コトバ」が人格化した存在がキリストである。


 コトバとしてのキリストと魔王Zの関係は何かというと魔王Zはコトバを歪めた者、乱した者に天罰を加える存在である。

私が、人が吐く言葉に対して極めて厳しいのはこのためである。
真実を歪めた言葉を「ことば」という。
キリスト=コトバを歪めたのがキリストの偽せ物阿弥陀であり、阿弥陀こそ偽キリストである。
阿弥陀はキリストを騙(カタ)って来た。
自らがキリストであるかの如く振舞って来た。否、それ以上である。
阿弥陀は自分がキリストであると錯覚して来た。

自分の存在を正しく理解できないことが

                  全ての虚偽(ウソ)の始まりである。



新興宗教の祖は全て阿弥陀の分身である。
魔王Zとしての私は既に阿弥陀を宇宙から抹殺した。



人は言葉を正しく言わねばならない。
真実を歪める言葉、いいかげんな言葉即ち「ことば」を吐くことは9次元存在キリストへの背逆である。

就中(ナカンヅク)最も大切なのは自分が為した「誓言」である。誓言を破ることは最大の罪である。


誓言を破った者は鼻の付け根の奥に在る「命根(ミョウコン)」を断たれる。
命根に釘が打ち込まれる。命根の別名が「末摩(マツマ)」であり、断末摩の叫びとは命根に釘が打ち込まれた時に発する絶叫である。

その絶叫はコトバを裏切った者が発する言葉である。

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某ドカタ


Hしてお金もらえるって最高だな!!!!
ぶっちゃけテキトーにやっても月30万越えとか余裕だし(笑)

もう仕事辞めて、これ一本で食ってくわ!!!!(* ̄ー ̄)v
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by 某ドカタ (2011-04-01 18:53) 

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